災害や停電のニュースを見るたびに、
「蓄電池があったら、何がどこまで使えるんだろう?」
と気になりませんか?
- 冷蔵庫は動く?
- 照明はつく?
- エアコンは使える?
この記事では、
停電時に家庭用蓄電池で「実際に使えるもの」を、
50〜60代の暮らし目線で、分かりやすく整理します。
まず大前提:全部いつも通り使えるわけではない

最初に大切なことをお伝えします。
👉 停電時でも、普段と同じ生活ができるわけではありません。
家庭用蓄電池は、
生活を完全に維持するものではなく
最低限の生活を支えるもの
と考えると、
期待と現実のズレが少なくなります。
停電時でも使えることが多い家電
蓄電池があれば、停電時に使えることができる家電は下記の4つです。
冷蔵庫
- 食品の保存
- 薬の保管
最優先で使われる家電
開け閉めを控えれば、
半日〜1日程度は十分現実的です。
照明
- 夜間の安全確保
- トイレや廊下
消費電力が少ないため
長時間使えることが多いです。
スマートフォン・携帯電話の充電
- 情報収集
- 家族との連絡
ほぼ問題なく使える
安心感が非常に大きいポイントです。
テレビ(短時間)
- ニュース確認
長時間視聴は控えつつ
必要な情報を得る目的なら現実的です。
停電時に注意が必要な家電
蓄電池があっても、停電時には使用に注意すべき家電もあります。
電子レンジ・炊飯器
- 一時的に電力を多く使う
使える場合もありますが、
使いすぎには注意が必要です。
エアコン
- 消費電力が大きい
常時使用は難しいケースが多く、
「短時間」「限定的」に考えるのが現実的です。
電気ポット・IH調理器
- 高出力が必要
蓄電池の容量によっては
使えない、または制限が必要です。
「使える・使えない」を分ける3つのポイント
蓄電池があっても使える家電・使えない家電の分け方には3つのポイントがあります。
① 蓄電池の容量
- 5kWh前後
- 7〜10kWh以上
容量が大きいほど、
使える家電の幅は広がります。
② 同時に使う家電の数
- 同時使用が多いと消耗が早い
停電時は
優先順位を決めることが大切です。
③ 分電盤(全負荷・特定負荷)
- 家全体に使えるタイプ
- 特定の回路だけ使えるタイプ
「どこで使えるか」も
事前に知っておく必要があります。
50〜60代が考えておきたい現実的な優先順位
停電時に
「これは使いたい」と思うものを
あらかじめ考えておくと安心です。
多くの方が重視するのは、
- 冷蔵庫
- 照明
- スマホ充電
この3つです。
これが確保できるだけで、
不安は大きく減ります。
見積時に必ず確認しておきたいこと
蓄電池の見積を取るときは、
- 停電時に何が使えるのか
- どのくらいの時間使える想定か
- 自宅の場合はどうなるのか
必ず具体的に説明してもらうことが大切です。
1社だけの説明ではなく、
比較して聞くことで、
理解しやすくなります。
まとめ:停電時は「何を使いたいか」で考える
蓄電池があれば、
停電時に使える家電はあります。
ただし、
すべて使える
ふだん通り
ではありません。
- 何を優先するか
- どこまで求めるか
この視点で考えることで、
後悔しにくい選択につながります。
▼見積で後悔しないために、こちらも参考にしてくださいね▼





